be動詞
be動詞の意味
be動詞は、「～だ」「～である」「～です」と、
「いる」「ある」「～ます」の２つの意味がある。
「AはBです。」のように A＝B の関係を表す。
また、主語が何かによって、be動詞の形が変わる。
| 主語 | 人称 | be動詞 |
|---|---|---|
| I | 一人称 | am |
| you | 二人称 | are |
| he、she、it など | 三人称 | is |
be動詞の肯定文
主語＋be動詞＋修飾語の形で書く。
I am Ken. → 私はケンです。
You are Yumi. → あなたはユミです。
He is in the park. → 彼は公園に居ます。
This is a book. → これは本です。
短縮形：I am→I'm He is→He's Shi is→She's It is→It's
be動詞の否定文
be動詞の後ろに「 not 」を置く。
主語＋be動詞＋not＋修飾語
I'm not at the station. → 私は駅に居ません。
You are not Takeshi. → あなたはタケシではありません。
That is not an eraser. → あれは消しゴムではありません。
短縮形：are not→aren't is not→isn't
a , an について：「１つの」という意味だが、普通訳さない。
単語が母音（a,i,u,e,o）で始まる時は、an 、それ以外は a を使う。
the について：「その」という意味だが、普通訳さない。
（発音が母音（a,i,u,e,o）で始まる時は、ディ 、それ以外は ザ と発音する。
それほど気にしなくていよい。）