単語と品詞

 

 

品詞とは?

単語は、複数の品詞に分類されます。

日本語の主な品詞は「動詞」「形容詞」「形容動詞」「名詞」「副詞」「連体詞」「接続詞」「感動詞」「助動詞」「助詞」の10種類です。

 

自立語

それだけで意味が通じる単語のことです。

● 述語になる(用言) <活用あり>

動詞 動作を表す。ウ段の音で終わる。
例:行く、写す、読む、する、など
形容詞 状態を表す。」で終わる。
例:美しい、小さい、うれしい、長い、など
形容動詞 状態を表す。」で終わる。
静かだ、きれいだ、おごそかだ、など

● 主語になる(体言

名詞 物や人の名前
例:えんぴつ、学校、ボール、机、など
代名詞 名詞の代わりに使う。
例:わたし、あなた、それ、など

● 修飾語になる

連体詞 体言(名詞を修飾する。「た、な、が、の、る」で終わる。
例:この、あらゆる、たいした、など
副詞 用言(動詞形容詞形容動詞を修飾する。
例:そう、どう、もう、たぶん、など

● その他

接続詞 接続語になる。
例:しかし、だから、けれども、そして、もし、など
感動詞 独立語になる。
例:ああ、まあ、ねえ、はい、など

 

付属語

それだけでは意味が通じず、自立語にくっついて意味を添える単語のことです。

助動詞 様々な意味をそえる。 <活用あり>
だ、れる、ない、ようだ、など
助詞 語と語の関係を示したり、意味をそえたりする。
て、に、を、は、が、の、など

 

活用

活用 後に続く単語などで言葉や語尾が変化する。
活用形 活用の変化を6種類に分けたもの。
未然形、連用形、終止形、連体形、仮定形、命令形