助動詞

 

 

助動詞とは?

助動詞は、品詞にくっついて様々な意味をそえる。

 

助動詞の用法

助動詞 用法 例文
断定 あれは飛行機
です 丁寧な断定 それは教科書です
ます 丁寧 本を読みます
ない・ぬ 打ち消し 雑音で聞こえない
せる・させる 使役 子どもを買い物へ行かせる
れる・られる 受け身(される)
可能(できる)
尊敬(敬う)
自発(自然に)
敵に攻撃される
速く走れる
祝辞を読み上げられる
ガスが排出される
過去
完了
継続
確認
昔、ここは森だっ
今、絵を描き終え
水の入っコップがある。
明日は試合だっよね?
う・よう 推量(だろう)
意志
勧誘(誘う)
明日は雨だろ
毎日本を読も
一緒に公園へ行こ
らしい 推定 彼は夏、海へ行くらしい
そうだ 様態(様子)
伝聞(聞いたこと)
明日は晴れそうだ
彼は大会で優勝したそうだ
ようだ 比喩(例える)
推定(推量)
例示(説明)
この景色は、絵画のようだ
目的地は、まだ先のようだ
桜のような春の花が好き。
たい 希望(したい) ディズニーランドへ行きたい
まい 打ち消しの推量
打ち消しの意志
まだ雨はやむまい
二度とあの店には行くまい

<補足> 「まい」の言い換え
打ち消しの推量:~ないだろう
打ち消しの意志:~しないつもりだ、~するものか

形容詞の「ない」と 助動詞の「ない」は、
」に置き換えて区別する。

「ぬ」に置き換えることができる→助動詞の「ない」
「ぬ」に置き換えることができない→形容詞の「ない」

例:美しくない→美しくぬ × =形容詞
  食べない →食べぬ  ○ =助動詞