文章の構成

 

 

文法とは?

言語を構成するのに必要な法則のことです。
文章を書く上での決まりを理論的にどのように組み立てられているかを学びます。

 

言葉の単位

文章 まとまった内容で表されている言葉の単位。
段落 文章を内容などからいくつかに分けた一区切り。
形式的に、一文字下げて書き始める。
1つの完結した言葉の単位。
句点(。)から句点までのこと。
文節 文を実際の言葉として不自然にならないように
区切れる最小のひとまとまり。
● ポイント
」や「」を付けることができる場所が、文節の切れ目になる。
(例:昨日(ね)、私は(ね)友達と(ね)公園で(ね)遊んだ。)
単語 それだけで意味を持つ最少の言葉の単位。
(例:「昨日」、「私」「は」「友達」「と」「公園」「で」「遊んだ」。)

 

文の成分

主語 ~は、~がにあたる文節の部分。
述語 ~だ、どうする、どうなんだ、などの文節部分。
修飾語 説明している文節。
被修飾語 説明されている文節。

例:私は公園へ行く。
私は主語 行く述語 公園へ=修飾語 行く=被修飾語

連体修飾 体言(名詞)を修飾。
連用修飾 用言(動詞形容詞形容動詞)を修飾。
接続語 文や文節をつないぐ語。
しかし、だから、けれども、そして、もし、また、なぜなら、などの
文頭文節につける語。
独立語 他の文節と直接関係がない部分。
(感動詞や呼びかけなど)
補助関係 本来の意味を持たずに、前の文節を補助する関係。
例:聞いてみる、書いている
並列関係 2つ以上の文節が対等に並んでいる関係。
並立の関係では、語を入れ替えることができる
例:あの海は、青くて美しい
→あの海は、美しくて青い。