受け身(または受動態)は、 主語が「~される」という、動作を受ける立場になる文のことを言います。
● 能動態(~する)
Ken uses this computer. :ケンはこのコンピュータを使います。
→ 主語の「ケン」が動作をしている。
● 受け身(~される)
This computer is used by Ken. :このコンピュータはケンによって使われます。
→ 主語の「コンピュータ」が動作をされている。
このように、何に焦点を当てるかによって文の形が変わります。
be動詞+過去分詞 で「~される」「~されている」の意味になります。
「~によって」と行為者を表す時は、 by ~ をつけます。
過去分詞は、基本的に過去形と同じで、動詞の語尾に ed をつけます。(規則動詞)
| 原形 | 過去形 | 過去分詞 |
|---|---|---|
| use | used | used |
| play | played | played |
| clean | cleaned | cleaned |
不規則に変化する不規則動詞もあります。これは暗記するしかありません。(不規則動詞)
| 原形 | 過去形 | 過去分詞 |
|---|---|---|
| write | wrote | written |
| speak | spoke | spoken |
| see | saw | seen |
| make | made | made |
| take | took | taken |
| eat | ate | eaten |
| break | broke | broken |
She is loved by her friends. :彼女は友達に愛されています。
He is liked by his students. :彼は生徒に好かれています。
English is spoken in many countries. :英語は多くの国で話されています。
These cars are made in Japan. :これらの車は日本で作られています。
過去形は、be動詞を過去形にし、be動詞の過去形+過去分詞(+by ~)の形にします。
This poem was written by Yumi. :この詩はユミによって書かれました。
This TV was made in Japan. :このテレビは日本で作られました。
This picture was taken by my father. :この写真は私の父によって撮られました。
受け身の文は be動詞 を使っているので、否定文や疑問文の作り方は be動詞のルールと全く同じです。
否定文は、be動詞の後ろに not を置きます。
be動詞+not+過去分詞 の形にすると否定文になります。
This room is not cleaned by Ken. :この部屋はケンに掃除されてません。
The book wasn't written in Japanese. :その本は日本語で書かれていませんでした。
疑問文は、be動詞を文頭に置きます。
be動詞+主語+過去分詞 の形にすると疑問文になります。
Is English spoken in Brazil? :英語はブラジルで話されていますか?
答え方:Yes, it is. / No, it isn't.
can や will などの助動詞がある場合は、助動詞 + be + 過去分詞の形になります。
This computer can be used by anyone. :このコンピュータは誰でも使うことができます。
The meeting will be held tomorrow. :その会議は明日、開かれるでしょう。
| be interested in ~ | ~に興味がある |
|---|---|
| be surprised at ~ | ~に驚く |
| be known to ~ | ~に知られている |
| be coverd with ~ | ~に覆われている |
| be invited to ~ | ~に招待される |
Takeshi is interested in baseball of America. :タケシはアメリカの野球に興味があります。
Emi was surprised at the news. :エミはその知らせに驚きました。
Edison is known to many people. :エジソンはたくさんの人に知られている。
Mt. Fuji is covered with snow. :富士山は雪で覆われています。
I was invited to the party. :私はパーティーに招待されました。