命令文

 

 

命令文とは?

命令文は、相手に「~しなさい」や「~してください」と、指示・命令・お願いをするときに使います。

 

命令文の最大の特徴:主語がない!

肯定文には、必ず I や You、He などの主語があります。

しかし、この肯定文から主語を取ると、「~しなさい」という命令文になります。

動詞の原形 + ~ .

Open the door. :ドアを開けなさい。

Be quiet. :静かにしなさい。

※quiet (静かな) は形容詞なので、be動詞の原形 Be を前に置きます。「静かな状態でいなさい」という意味になります。

※動詞の原形から文を始めるのが最大のルールです。

 

丁寧な命令文

丁寧にいう時は、文頭文末に 「 please 」をつけると「~してください」の意味になります。

文末につける場合は、直前にコンマ ( , ) が必要です。

Please + 動詞の原形 + ~

Please close the window. :窓を閉めてください。

動詞の原形 + ~ , please.

Use this pen, please. :このペンを使ってください。

 

禁止の命令文

Don't+命令文 で「~してはいけません」の意味になります。

Don't + 動詞の原形 + ~ .

Don't run here. :ここで走ってはいけません。

Don't touch it. :それに触ってはいけません。

Don't be late.  :遅れてはいけません。

※late (遅れた)は形容詞なので、be動詞の原形 be を使います。

 

誘う

Let's+命令文 で「~しましょう」という意味になります。

※Let's は Let us の短縮形です。

Let's + 動詞の原形 + ~ .

Let's play tennis. :テニスをしましょう。 

Let's go to the park.  :公園へ行きましょう。

→ Yes, let's. :はい、そうしましょう。
→ No, let's not. :いいえ、やめておきましょう。