副詞は、 動詞や形容詞、他の副詞を修飾する品詞です。
※名詞以外(動詞、形容詞、副詞)全てを修飾する。
動詞を修飾する場合、普通は後から修飾するが、頻度を表す副詞の場合、一般動詞の前か、 be動詞の後ろに置くことが多い。
He runs fast. :彼は速く走ります。
→ runs(走る)という動詞を fast(速く)が詳しく説明しています。
She speaks English well. :彼女は上手に英語を話します。
→ speaks(話す)という動詞を well(上手に)が詳しく説明しています。
Takeshi gets up early. :タケシは早く起きます。
Yumi swims very fast. :ユミはとても速く泳ぎます。
Ken often walk in the park. :ケンはよく公園を歩きます。
形容詞を修飾する時は、前から修飾する。
This book is very interesting. :この本はとても面白いです。
→ interesting(面白い)という形容詞を very(とても)が詳しく説明しています。
That lake is realy beautiful. :あの湖は本当に美しい。
He runs very fast. :彼はとても速く走ります。
→ fast(速く)という副詞を very(とても)がさらに詳しく説明しています。
動作が「どのように」行われるかを表します。
「形容詞 + ly」で副詞になる単語が多いのが特徴です。
slowly (ゆっくりと): He walks slowly.
happily (幸せに): They lived happily.
well (上手に) ※good の副詞形
fast (速く) ※形容詞も副詞も同じ形
hard (熱心に) ※形容詞も副詞も同じ形
動作が「いつ」行われるかを表します。
文の最後に置かれることが多いです。
now (今): I am busy now.
today (今日): I will go to the library today.
yesterday (昨日)
tomorrow (明日)
then (その時)
動作が「どこで」行われるかを表します。
これも文の最後に置かれることが多いです。
here (ここに,ここで): Come here.
there (そこに,そこで): The station is there.
in (中に), out (外に), up (上に), down (下に)
動作が「どのくらいの頻度で」行われるかを表します。
置く場所が特別なので、しっかり覚える必要があります。
always (いつも、常に)
usually (ふだんは、たいてい)
often (よく、しばしば)
sometimes (ときどき)
never (決して~ない)
頻度を表す副詞は、置く場所が厳密に決まっています。
be動詞・助動詞(can)の後ろ
He is always busy. :彼はいつも忙しいです。
You can always ask me. :あなたはいつでも私に質問できます。
一般動詞の前
I usually get up at six. :私はたいてい6時に起きます。
She sometimes plays the piano. :彼女はときどきピアノを弾きます。
この「be動詞・助動詞の後、一般動詞の前」というルールは、中学英語で非常に重要です。