副詞

 

 

副詞とは?

副詞は、 動詞形容詞他の副詞修飾する品詞です。

※名詞以外(動詞、形容詞、副詞)全てを修飾する。

 

副詞の使い方

①動詞を詳しく説明する

動詞を修飾する場合、普通は後から修飾するが、頻度を表す副詞の場合、一般動詞の前か、 be動詞の後ろに置くことが多い。

He runs fast. :彼は速く走ります。
→ runs(走る)という動詞を fast(速く)が詳しく説明しています。

She speaks English well. :彼女は上手に英語を話します。
→ speaks(話す)という動詞を well(上手に)が詳しく説明しています。

Takeshi gets up early. :タケシは早く起きます

Yumi swims very fast. :ユミはとても速く泳ぎます

Ken often walk in the park. :ケンはよく公園を歩きます

 

②形容詞を詳しく説明する

形容詞を修飾する時は、前から修飾する

This book is very interesting. :この本はとても面白いです。
→ interesting(面白い)という形容詞を very(とても)が詳しく説明しています。

That lake is realy beautiful. :あの湖は本当に美しい

 

③他の副詞を詳しく説明する

He runs very fast. :彼はとても速く走ります。
→ fast(速く)という副詞を very(とても)がさらに詳しく説明しています。

 

主な副詞の種類

①様子・状態を表す副詞

動作が「どのように」行われるかを表します。

「形容詞 + ly」で副詞になる単語が多いのが特徴です。

slowly (ゆっくりと): He walks slowly.
happily (幸せに): They lived happily.
well (上手に) ※good の副詞形
fast (速く) ※形容詞も副詞も同じ形
hard (熱心に) ※形容詞も副詞も同じ形

 

②時を表す副詞

動作が「いつ」行われるかを表します。

文の最後に置かれることが多いです。

now (今): I am busy now.
today (今日): I will go to the library today.
yesterday (昨日)
tomorrow (明日)
then (その時)

 

③場所を表す副詞

動作が「どこで」行われるかを表します。

これも文の最後に置かれることが多いです。

here (ここに,ここで): Come here.
there (そこに,そこで): The station is there.
in (中に), out (外に), up (上に), down (下に)

 

④頻度を表す副詞

動作が「どのくらいの頻度で」行われるかを表します。

置く場所が特別なので、しっかり覚える必要があります。

always (いつも、常に)
usually (ふだんは、たいてい)
often (よく、しばしば)
sometimes (ときどき)
never (決して~ない)

 

【最重要ポイント】頻度を表す副詞を置く位置

頻度を表す副詞は、置く場所が厳密に決まっています。

be動詞・助動詞(can)の後ろ

He is always busy. :彼はいつも忙しいです。
You can always ask me. :あなたはいつでも私に質問できます。

一般動詞の前

I usually get up at six. :私はたいてい6時に起きます。
She sometimes plays the piano. :彼女はときどきピアノを弾きます。

 

この「be動詞・助動詞の後、一般動詞の前」というルールは、中学英語で非常に重要です。