canは、助動詞と呼ばれる品詞の一つで、 その名の通り動詞を助けて、文に「~できる」や「~してもよい」といった特別な意味を付け加える働きをします。
主語+can+動詞の原形 で「~できる」という意味になります。
I can play tennis. :私はテニスができます。
I can speak English. :私は英語を話すことができます。
主語+can't(cannot)+動詞の原形で「~できない」という意味になります。
※cannot は can't と短縮できます。日常会話では can't がよく使われます。
I can't swim. :私は泳ぐことができません。
You can't drive a car. :あなたは車を運転することができません。
can+主語+動詞の原形~?で「~できますか?」という意味になります。
※Can を文の最初に置くだけで疑問文になります。can で聞かれた質問には、can を使って答えます。
Can you play the guitar? :あなたはギターを弾けますか?
→ Yes, I can. / No, I can't. :はい、できます。/ いいえ、できません。
Can he sing Japanese songs? :彼は日本の歌を歌うことができますか?
→ Yes, he can. / No, he can't. :はい、できます。/ いいえ、できません。
相手に許可を求めるときに使います。
can+主語+動詞の原形~?で「~してもよいですか?」という意味になります。
Can I use this pen? :このペンを使ってもいいですか?
Can I open the window? :窓を開けてもいいですか?
→ Yes, you can. :はい、いいですよ。/ Sure. :もちろん。
→ No, you can't.:いいえ、いけません。 / I'm sorry, you can't. :すみません、だめです。
必ず、play や run などの動詞の前に置きます。
主語が He や She であっても、動詞に s をつけたり形を変えたりしません。いつでも原形です。
He can play the guitar.
主語が I でも You でも He でも、can は can のままです。