数的推理

整数


<例題>

2桁の整数がある。この数の十の位と一の位を入れ替えた数に、
6を加えると、元の数の2倍になった。元の数の一の位の数は、次のうちどれか。

1.1
2.2
3.3
4.4
5.5

 

<ポイント>

 ・元の数を 10a+b と置き、入れ替えた数を 10b+a にして考える。

 

<解説>

十の位と一の位の数字を入れ替え、
6を加えると、元の数の2倍 なので、式にすると、

2×(10a+b)=10b+a+6

整理すると、

8b=19a-6

になり、aに適当な数字を入れて考える。
すると、a=2、b=4 だということが分かる。
元の数は 24 。

 

 

正解は、 である。

 

<練習問題>

2桁の整数がある。この数の十の位と一の位を入れ替えた数に、
5を加えると、元の数の2分の1になった。元の数の一の位の数は、
次のうちどれか。

1.1
2.2
3.3
4.4
5.5

 

 

<解説>

十の位と一の位の数字を入れ替え、
5を加えると、元の数の2分の1 なので、式にすると、

10a+b=2×(10b+a+5)

*2÷(10a+b)=10b+a+5 でも可。

整理すると、

8a=19b+10

になり、bに適当な数字を入れて考える。
すると、a=6、b=2 だということが分かる。
元の数は 62 。

 

 

正解は、 である。

 

<練習問題>

ある大学の学園祭で、あるサークルが出した屋台の1日の売り上げが
7万8000円であった。一万円札、五千円札、千円札の合計が12枚の時、
一万円札の枚数は、次のうちどれか。

1.3
2.4
3.5
4.6
5.7

 

 

<解説>

「7万8000円」から千円札が最低3枚は必要である。
あとは、合計が12枚になるように、数をそろえていく。

千円札=3枚、五千円札=3枚、一万円札=6枚

 

 

正解は、